ポール・エリュアールはピカソ等と第二次世界大戦下
愛と平和を訴えた詩人だと記憶している。

自由の
深さ
まばゆさ

震災の後、この詩を思い出すことが多い。


Markéta Irglová 「The Hill」 あー好きだ。。

ひとつ前のblogのPhotoは

電気を消したあと
夜に沈むキッチン。

外の明かりに透けて
窓のシルエットが魅力的でした。




[PR]
e0175228_11592546.jpg
ぼくの生徒の日のノートの上に
ぼくの学校机と樹木の上に
砂の上に 雪の上に
ぼくは書く おまえの名を
   
読まれた 全ての頁の上に
書かれてない 全ての頁の上に
石 血 紙あるいは灰に
ぼくは書く おまえの名を

金色に塗られた絵本の上に
騎士たちの甲冑の上に
王たちの冠の上に
ぼくは書く おまえの名を

密林の砂漠の上に
巣の上に えにしだの上に
ぼくの幼年の日のこだまの上に
ぼくは書く おまえの名を

夜々の奇跡の上に
日々の白いパンの上に
婚約の季節の上に
ぼくは書く おまえの名を

青空のようなぼくの襤褸(ぼろ)の上に
くすんだ日の映る 池の上に
月のかがやく 湖の上に
ぼくは書く おまえの名を

野の上に 地平線に
小鳥たちの翼の上に
影たちの粉挽き場の上に
ぼくは書く おまえの名を

夜明けの一息ごとの息吹の上に
海の上に そこに浮ぶ船の上に
そびえる山の上に
ぼくは書く おまえの名を

雲たちの泡立てクリームの上に
嵐の汗たちの上に
垂れこめる気抜け雨の上に
ぼくは書く おまえの名を

きらめく形象の上に
色彩のクローシュの上に
物理の真理の上に
ぼくは書く おまえの名を

めざめた森の小径の上に
展開する道路の上に
あふれる広場の上に
ぼくは書く おまえの名を

点くともし灯の上に
消えるともし灯の上に
集められたぼくの家たちの上に
ぼくは書く おまえの名を

二つに切られたくだもののような
ぼくの部屋のひらき鏡の上に
虚ろな貝殻であるぼくのベットの上に
ぼくは書く おまえの名を

大食いでやさしいぼくの犬の上に
そのぴんと立てた耳の上に
ぶきっちょな脚の上に
ぼくは書く おまえの名を

扉のトランプランの上に
家具たちの上に
祝福された焔むらの上に
ぼくは書く おまえの名を

とけあった肉体の上に
友たちの額の上に
差し伸べられる手のそれぞれに
ぼくは書く おまえの名を

驚いた女たちの顔が映る窓硝子の上に
沈黙の向こうに
待ち受ける彼女たちの唇の上に
ぼくは書く おまえの名を

破壊された ぼくの隠れ家たちの上に
崩れおちたぼくの燈台たちの上に
ぼくの無聊の壁たちの上に
ぼくは書く おまえの名を

欲望もない不在の上に
裸の孤独の上に
死の足どりの上に
ぼくは書く おまえの名を

戻ってきた健康の上に
消え去った危険の上に
記憶のない希望の上に
ぼくは書く おまえの名を

そしてただ一つの 語の力をかりて
ぼくはもう一度 人生を始める
ぼくは生まれた おまえを知るために
おまえに名づけるために

自由(リベルテ)と

ポール・エリュアール / 安藤次男 訳


朗読 ジェラール・フィリップ




[PR]
e0175228_1324685.jpg
こどもがよろこぶ
かわいいピック
おとながつかっても
ダイジョブだょね ?


炊飯器でつくるパンの本
こないだはたくさん積まれてたのに
ずーとくまなく探して
本たちの後ろにかくれてる1冊みつけられました

うれしくてウキウキ

キョウリキコとかドライイーストとか
買うの忘れました
ハクリキコはあるけど
ベーキングパウダーが無いでした 笑

カルマの
ココスキー
ミルコタイガーの
ムーミンプッラ

ブツブツブツ...



今月号haru・miのごはん おいしそー
お店に行くたびに見る
でも買わないの^^

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

雨がきそうです
海からの風が吹いていたきのう
「あすは雨かな?」とオモったけど
けさのピカピカ空でわすれてました

お散歩日和かとオモったけど
おあずけの気配
あらしみたいな風が吹いてきました

(けっきょく雨は来ず・・風も30分ほどでおさまった;
なんだったんでしょ??
3/31 記.)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウエスをたくさんつくりました
台所でオモにつかいます

ティッシュや水や洗剤の
つかいすぎ予防です

もう着ない服の整理もかねて

なんども洗われてきた綿の布は
こなれてやわらかいですね






[PR]
e0175228_14231168.jpg
3週間煮込んでつくられる、
昭和3年創業・東洋軒のブラックカレーです。
毎年おせちをお願いしていて、お食事券をいただきます。
本店は敷居が高いので(正装して行かねばね!)、
県立文化会館に入っている支店のカフェレストで、昨日ゴチになってきました。
毎年、つい期限を逃してしまって・・今年も今月末が期限であわてました。
ブラックカレーは苦味と酸味、心地の良いまろやかさ。
溶け込んでいて大きな具は無いけれど、とても深い味わいの満足感。
丁寧につくられた食べ物をいただいた幸せが満ちます。
機会がございましたが、是非。
e0175228_14345241.jpg




[PR]
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing

こちらのblog もし宜しかったら読んでみてください
--- 3/23「被災地へ」以下 ---

紹介する言葉
探したけど 見付かりませんでした

ココロが少し元気な人は 読んでみてほしいなと思います
でも ココロが元気をなくしている人は 元気になってから 読んでみてください


 全ての人の命・心・今日をお守り下さい。



[PR]
札幌から引っ越して来た当時から、近い将来の東海地震のことを聞かされてきたけれど、
非常用具・避難用具を用意してしまったら、何か悪いことが起きるのでは・・?
なんて、勝手な想いで今までちゃんと用意はしないで来たの。
こんなことになるまで必要なことをしようとせずにいて、恥ずべきですね;

家は夫婦二人なので、リュックを二つ用意しました。
もしはぐれてしまっても大丈夫なように、ほぼ同じ物を入れたそれぞれのリュックです。
でも日中の避難であれば、わたしが相方の分も持って逃げることになるワケで(出来るだけ)、
実際問題、どれだけの物を持って逃げられるのか悩みました。
重いのはダメですょね~
e0175228_15552191.jpg
防水の手回し自家発電が付いたラジオです。
手の平にすっぽり収まるサイズなところが良い♪
数年前に目について買ったら、同じ物を偶然もう1個いただいたので、
買い足すことなく二人分が用意できました。
e0175228_16283279.jpg
手回しで充電も出来ますし、普通の単四電池も使えます。
ラジオ機能の他、ライト機能と携帯電話への充電も可能です。
e0175228_16255616.jpg
コールマンのライト。
アウトドア用品なので防水もバッチリで、単三電池2本でOKです。
こちらはまだ20代独身の娘時代、何を思ったのか・・誕生日に父から贈られたプレゼントです;
当時はステキなライトはわかるけど、何故に今これ??・・という印象☆
大切にしていると使える日が来るのですね~
e0175228_12392429.jpg
通常サイズの懐中電灯と比べると小さく軽いです。
相方用には、新聞屋さんにいただいた、
これまた同じくらいのコンパクトサイズのプラスチックの単三電池ライトをいれました。
もらい物だらけ・・ですが、ついでに言うと^^;
この通常サイズの懐中電灯も、初めて20歳で千趣会オーダーした時の特典品なのですじょ。
e0175228_12424275.jpg
こちらは120年の歴史を誇る、
スイス・ビクトリノックスのアーミーナイフです。
小さいサイズながら、たくさんの刃物が隠れて収まってます。
こちらも2~3年前に偶然2個手に入りました。
職人気質っぽいグッズって魅力的で惹かれるのです。。^^


この他にも、カッパやら軍手やら、一応必要とうたわれている
いろんな軽めの物を用意したけれど、
新たには、今のところミネラルウウォーター500mlとカロリーメイトそれぞれ1個づつ分と、
相方のリュックだけの購入で済みました。

あと少しだけ薬を充実させておきたいな・・。
それから100円Shopに売ってる、コンサートの時とかパキッと折ったら蛍光に光る棒が欲しい。
出来たらソーラー充電のライトも欲しい。
こちらはフェリシモで出してるのを思案中~(星座の模様がわたしにはちょっと・・だけど。。)

こんな風にいろいろ用意したって、実際どれだけ持てるのかなんてわからない。
何も持てないかも知れない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上の写真のモノ、もしも持ってたことの自慢に感じられる方がいらしたらごめんなさい。
便利だなーと思っているものなので、参考になれば・・と思ったのです。
写真を載せたのも、文章よりも伝わるかな・・と思ったので。
もしも不快な感情を持たれた方がいらしたら、浅はかなわたしをお許しください。。





[PR]
心うばわれてます。
イギリスBBCの子ども番組『in the night garden』です。

刻々と更新される震災や原発のニュースのチェックは必然で、
でも映像を見るとあまりにも息苦しくなってしまうので、
ひとりの時はNHK文字ニュースをチェックしています。
目を背けてはいけない現実があるのに、息苦しくなってしまうなんて言うのは間違ってますょね・・
でも心の均整を保つのも必要かと思います。自己防衛です。

in the night garden』はYouTubeで偶然見つけたの。
MakkaPakkaとあのカラフル乗り物が欲しいーー!なんかすごく癒されます。






ACのCMの女の子が言う「オテテ・・」という声が大好き。

今までのように人形の写真を撮ることやblogを書くことが出来なくなっている人をたくさん見掛けます。
みんないろんな形で心を痛め、震災で少なからず何かを失ってしまったように感じます。
表現出来ない人や、表現することを心が許さない人。
震災から14日。
事態は現在進行形の形をとっているのですから尚更です。

わたし、、わたしは、毎日書いていたワケではないこのblogです。
ヘタくそで言葉足らずな文章だから、何かを訴えようとは思ってなくて、
ここはわたしのほんの個人的な日記です。
できるならば、これからも
いろんなことを書き留めてゆきたいと思っています。。





[PR]
e0175228_13535947.jpg
e0175228_13543039.jpg
森山大道の写真展を見に、
芸術の森美術館へ行きたい。
じもてぃーは芸森(げいもり)と呼ぶトコロ。
札幌の懐かしい時代を写した写真展だ。

故郷・ふる里を思うきもちって、理屈じゃないね。

だから、大震災の地を故郷とする皆さんの気持ち、
離れたくない、もう一度復興させる強い想い、
必ず実現するょ。 そう思う。
実現させなきゃね。




芸森にリトグラフしに行きたい な
この写真見たら すごく思った



「ナルニア国物語」の3見てきました。
いろんなことが憚られるこんな時ですが、日曜は1000円Dayでしたのでいっぱいでした。
映画はどーいう方向に行くの・・?なんて感じでした。
しかもこの県では吹き替えしか上映がナイと言ふ・・・;
卒業式・入学式に備えて残業続きの相方、
花粉症を堪えつつ・・出ずっぱりの三連休でしたけど、リフレッシュできたかしら?

アンソニー・ホプキンスの悪魔祓いの映画「ザ・ライト」。
上映延期とされていました。
その他にもバイオレンスが含まれる系の映画もすべて延期されてたみたいです。
CSチャンネルも、先日・・今こんな映画放送していいの?・・と思っていた映画「K-19」、
やはり予定が変更とされていました。
ロシアの原子力潜水艦の原子力設備が故障して・・命を掛けて放射能の中へ・・
というシーンが見せ場の映画なのです。



[PR]
e0175228_139471.jpg
春分の日の昨日、いつものとおりにお墓参り。
山の墓地ではそこかしこに椿。
もう一方の街中の墓地は、
まだまだだけれど、桜の力強い気配を感じました。
先週まで雪がチラつき、変わらずの異常気象。
寒い、暖かい、を繰り返しながら、少しづつ春。
お墓の手入れをしながら、しーんと心穏やかに山の草木の息遣いに耳をすまして、
ほんとうにこうしていられる事に感謝しました。
いろんな人の命を想いながら手を合わせました。

先週末、被災地に住む、身内・身内の知人、全員の無事が確認出来た知らせを受けました。
やっとこうして生活していていいょ、と言われたような、
こうして息をしていいょ、と言われたような、 気がしました。
安心しました。ほんとに良かったです。

一方では愛知県の身内が、技術要員として被災地に派遣されています。
危険を顧みず作業されてる方たちの姿を見たり聞いたりすると、胸が苦しくなります。
どうか皆が、職務を無事で終えられるように祈っています。

e0175228_13433979.jpg
e0175228_1344623.jpg
日曜の夜はマリノでピザとパスタ。
こういうお店は久しぶりでとても嬉しかった。そして美味しかった。
e0175228_13483838.jpg
少し前だけど・・・
ホワイトデイは詩子さんのギフトセットをいただきました。



[PR]
あの地震や津波や土砂崩れからせっかく助かった人たちが
水も食べるものも無く、ただただ寒い中で死んでゆくことは
ぜったいにぜったいにあってはならないことです。

「孫だけ残していただきました。」
など、気丈に口にしていた方々の辛い辛い心の内を無視して
手立てが無いなんて言い訳は通用しません。

やっと助かった肉親が目の前で死んでゆくなんてこと...
どーしてですか?!
この日本で!!!

こんな事態でもなお、空からの食糧などの投下は国のきまりで出来ないそうです。

東京や東京近郊の方々も、地震で家の中がメチャメチャになったり、
ライフラインがとまったままだったり、大きな余震に怯えながらも、
計画停電を甘んじて受け、耐えています。

西よりに住まうわたしたちは、ちゃんと生活しなくちゃ・・と元気を振り絞っても、
同じ国に住みながら、こんなにも傍観者である・・という罪悪感やもどかしさに元気を奪われています。

怒りは疲弊して心をバサバサにするので出来るだけ避けてきたけれど...

きょうはどうにも悲しい。 
酷すぎて、申しわけがなくて、顔があげられません。



[PR]